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家族の協力

睡眠時無呼吸症候群は文字通り睡眠時に起こる症状のため、自分ではその病気に気が付かないことも多いのが特徴的です。
症状も過度の眠気などであるため、単なる睡眠不足や疲労が原因と勘違いされやすいのです。
したがって、睡眠時無呼吸症候群かどうかは家族が気がついてあげることが重要となります。
まず、この病気の分かりやすい症状の目安としていびきが挙げられます。
大きないびきは睡眠時無呼吸症候群の前兆となることが多いです。毎晩いびきが続く場合には、睡眠時無呼吸症候群を疑ったほうがいいでしょう。
また、いびきや呼吸が10秒程度止まってしまうなどの症状があれば、確実に睡眠時無呼吸症候群となります。
放っておくとさらなる病気に繋がる可能性もあるために、早急に病院で検査や治療を受ける必要があります。
まずは家族全員が睡眠時無呼吸症候群という病気や症状について知っておくことが、早期発見のために大切なことと言えるでしょう。

無呼吸の治療

睡眠時無呼吸症候群というと睡眠の際に呼吸が止まる病気のことです。
この場合の呼吸が止まるというのは10秒間以上呼吸が止まった状態をいいます。
呼吸が止まった状態が一晩で30回以上もしくは、1時間で5回以上繰り返されると睡眠時無呼吸症候群です。
れっきとした病気ですが眠っている間に起こるのでなかなか自分で症状に気づくことが出来ません。
ですからこの病気にかかっている人は国内だけでも潜在的に数百万人と推計されています。
睡眠時無呼吸症候群の治療が受けられる病院はかなり多く存在します。
市立病院などの総合病院はもちろんですがクリニックのようなところでも受診が可能です。
呼吸器系を扱っていればまず診察してもらえるといってもよいです。
ところがこの治療ですが無呼吸を根本的に治す薬などはありません。
現在主に使用されているのがシーパップ(CPAP)と呼ばれる鼻に酸素を送る機械を装着することで無呼吸を解消するというものです。
睡眠をする際には毎回装着する必要がありますが、さほど大きくない機械ですので出張などの際に持っていくことも可能です。
シーパップは購入することも可能ですが、数十万円からと高価なものです。
一方で病院などから処方をされ貸し出される場合には無呼吸低呼吸指数が一定以上である必要はありますが保険適用となります。
ただし月に一度以上の診察を受ける必要があります。
睡眠時無呼吸症候群にならないためにも適正な体重を維持したり規則正しい生活習慣を送るなどの予防も大切です。